早いものでもうすぐ年も明けますね。
来年はもっと良い年になりますようにと毎年思っているのですが、なかなかうまくいきません。

2010年はいったいどんな年になるんでしょうか。

さて、今日はミキサーの左右に置くための簡易モニタースピーカーを探してきました。

モニターと言ってもマスタリングに使うようなものではなく、音が出ているかどうか確認するだけのものなので、何でも構わないのですが、予算を5千円以内に決め、いくつかのPC用スピーカーを視聴してみました。

まずはELECOMのMS-76です。

9W(4.5W+4.5W)の出力が出せて、なおかつ2千円台で買えてしまうコストパフォーマンスは良かったのですが、やはり出てくる音は温かみにかけます。

ディスプレイ付属のスピーカーに比べればかなり良くはなるのですが、オーディオという観点から見ると実用的ではありません。

サブウーファのついたMS-85というのもありましたが、低音域の頼りないドンシャリという感じでした。

同社のMS-130についても、小型スピーカーの限界を感じるものでした。

デザインはなかなか高級感があり、かなり好感が持てます。
価格も2,500円程度とお買い得です。

ミキサーの横に置くという条件なので、2.1chのサブウーファつきのタイプが除外されてしまい、なかなか良いものを選ぶことは難しいようです。

そんな中でもそこそこ良かったのが、CREATIVE Inspire T10です。

値段は4,000円あたりで、低価格帯の中ではやや高めです。

10W(5W+5W)という出力でありながら、十分なパワーを持っていると思います。

バランスが良いとは言えませんが、低音域から高音域まで、ある程度カバーできるので、PC付属のスピーカーをワンランク良いものに買い換えたい人におすすめです。

ただ、S/N比が80dB、周波数特性が80Hz~20kHzといまひとつなので、DTMやマスタリング用に考えている人には苦しいかもしれません。

もし本格的なスピーカーをと思うのであれば、ONKYOのスピーカーをおすすめします。

モニター用途であればFOSTEXのPM0.4などもなかなか良いスピーカーです。