USBの話

多くの人はマウスやキーボードなどをUSBと呼ばれるコネクタで接続して使っていることと思います。(横長の長方形になっているものです。)

私のレトロなiPodはFirewireでも接続できますが、現代のほとんどの機器はUSBで接続するようになってきました。

そのUSB端子にもバージョンがあるのをご存知でしょうか。

今のところUSB2.0が主流ですが、最近ではUSB3.0に対応した製品が出始めています。

USB2.0は最大480Mbpsという転送速度だったのですが、USB3.0では約10倍の5Gbpsでの通信が可能になるとのことです。

あくまで理論値なので実際にこの速度が達成されるのはまだまだ先の話だとは思いますが、外付けのハードディスクを使ったり、オーディオインターフェースを使う場合にUSB3.0を使えばもっと便利になりそうですね。

使用時のコンピュータへの負荷についてはまだFirewireの方が優れているので、今後どのような展開になるかが気になるところです。


最高の枕が欲しい

最近低反発枕なるものを買ってみたのですが、冬場は硬くなるらしく、凄まじい反発力です。

おかげで首と腰が痛くなり、買って3日で使うのをやめました。

適度に柔らかく寝心地の良い枕が欲しいのですが、枕に一万円をかける余裕はありません。

それにしてもGoogleで「猛反発枕」と検索すると

「英語のページの検索結果を日本語に翻訳して見る: 猛 反発枕 (Walmart pillow)」

と表示されるのは何故なんでしょうね。


Victor HP-RX700

マスタリングにはモニター用のヘッドフォンを使っているのですが、

側圧が強すぎて30分つけるのが限度です。

そこで普段の作業用には快適なヘッドフォンを使おうと思い、低価格でもそれなりに機能するヘッドフォンを探してみました。

いろいろとレビューを見たところ、Victor HP-RX700というヘッドフォンが良さそうだったので買ってみました。

audio-technicaのATH-T500にしようかとも迷ったのですが、ひとまずVictorに決めました。

Victor HP-RX700

Amazonで買うと3,700円程度で買えるのでかなり安い部類に入るのですが、そんなに安っぽくは見えません。

装着感はなかなかで、側圧は普通なので数時間の作業でも耐えられそうです。

肝心の音の方は全体にフラットです。

エージング次第で変わってくるかもしれませんが、3日たった感じでは良い意味で味付けの薄い印象があります。

大迫力でもなければ高音域が耳に刺さる感じでもないので聴きやすいです。

情報量はまずまずで、3千円台の低価格ヘッドフォンの中ではかなり良いと思います。

よく重いとか大きすぎるとか言われるようですが、ヘッドサポートがしっかりしてるので動きまわらなければ大丈夫です。
大きさに関しては街中でつけるにはたしかに大きすぎます。

欲をいえばもう少し高音域がはっきり出ていても良いかなということと、片耳でモニターできるとなお便利というくらいです。


AIMP2

MP3ファイルは人間の耳では聴きとりにくい音を削るなどしてファイルサイズを小さくしていて、再生するときにプレイヤーはその省略された部分を補います。

どのように再現するかはソフト(デコーダー)次第なので、iTunesで聴く音とWindows Media Playerで聴く音には差があります。

個人的に気に入っているのはfoobar2000というソフトで、プラグインが豊富なのと管理が非常にしやすいので便利です。

最近試したのがAIMP2というソフトで、見た目はWinampに似ていますが、かなり音が良いです。

AIMP2
http://aimp.ru/

aimp2

ややジャキジャキしているので好みが分かれるところですが、無料なのでパソコンをオーディオコンポがわりにしているWindowsの人は是非試してみてください。

迫力ある音に驚くと思います。


Microsoft Security Essentialsを試してみる

昨年Microsoft社から無料のアンチウイルス(コンピュータウイルス駆除)ソフトが発表され、ちょっと気になっていたのですが、普段あまり使わないコンピュータにインストールしてみました。

セットアップは簡単で、ほとんど迷うことなくインストールが完了します。

無料のアンチウイルスソフトとして有名なAVGと比較してみると、メモリの消費量が少ないので体感的には軽く感じます。消費量は変動するので正確には計測できないのですが、通常時でAVGの半分程度のメモリ消費量でおさまっています。

古いラップトップ(CPU 1.4GHz 768MB RAM)にインストールしても動作は軽快でもたつく感じはありません。

とりあえずiTunes用の音楽フォルダ(15.5GB 2571ファイル)をスキャンしてみると、

AVG 9.0は1分36秒かかったのに対し、
Security Essentialsは58秒で終えました。

もちろんファイル形式によって得意・不得意があるようですが、極端に遅いという印象はありませんでした。

検出率も現状ではAVGの上を行っているのでかなり優秀であるといえます。

欠点があるとすれば個人用であり、企業で使うことはできないということですね。

AVGは企業向けのFree Small Business Editionがあり、台数制限付きですが企業でも使用可能です。

また、AVGにはリンクスキャナ機能があり、リンク先が安全であるかを検証することもできます。

もし何の対策もしていないのであれば、無料のアンチウイルスソフトを入れてみることを考えてみてはどうでしょうか。

Microsoft Security Essentials

http://www.microsoft.com/security_essentials/

AVG Free Edition

http://www.avgjapan.com/avgfree80-dl.html


Nuages 2.0

サイトデザインを変更しました!

見た目だけではなく、大幅な料金改定と、内部構造の見直しも行っています。

このブログもかなり構成に変更を加え、メンテナンス性を高めました。

また、ダウンロードのコーナーを作り、フォントやアイコン、Photoshop用のブラシを配布しています。

さすがにこれだけの大規模な変更となるとなかなか大変でした。

作る事自体は順調に進むのですが、IE8、IE6、Safari、Operaなど、微妙に解釈の異なるブラウザ環境にあわせてレイアウトのズレを調整するのは厄介なことです。

ウェブブラウザがどれだけ正確に表示出来るか(最新のWEB標準に従っているか)を調べるACID3テストというのがあるのですが、ちょっと試してみたところ、

Firefox 3.5.7 90点
Safari 4.0.4 100点
Opera 10.10 100点
Google Chrome 3.0 100点
Internet Explorer 8.06  20点
Internet Explorer 6 12点。

比較的優秀と思っていたFirefoxが最新のテストには不合格でした。
Google Chromeは最近公開されたにもかかわらず驚異的な正確さです。
Internet Explorerに関してはもっと頑張ってもらいたいところです。

ACID2テストというものもあり、歴代のInternet Explorerの変化がわかりやすいです。
このテストでは正常に顔が表示されれば合格です。

ここまで露骨に差が出るとは思いませんでしたが、7と8ではずいぶん変わったんですね。

みなさんもできるだけ新しいブラウザで正しいウェブページを見てください。


Nouveaux

新年だからというわけではありませんが、現在スタジオ・ヌアージュを新しいサイトデザインに変更中です。

コンセプトは今まで通りですが、従来よりもさらに洗練されたデザインになる予定です。

全面改装なので簡単には終わりませんが、近日中にお披露目できるかと思います。


謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

今年もStudio Nuagesをよろしくお願いします。


年末

早いものでもうすぐ年も明けますね。
来年はもっと良い年になりますようにと毎年思っているのですが、なかなかうまくいきません。

2010年はいったいどんな年になるんでしょうか。

さて、今日はミキサーの左右に置くための簡易モニタースピーカーを探してきました。

モニターと言ってもマスタリングに使うようなものではなく、音が出ているかどうか確認するだけのものなので、何でも構わないのですが、予算を5千円以内に決め、いくつかのPC用スピーカーを視聴してみました。

まずはELECOMのMS-76です。

9W(4.5W+4.5W)の出力が出せて、なおかつ2千円台で買えてしまうコストパフォーマンスは良かったのですが、やはり出てくる音は温かみにかけます。

ディスプレイ付属のスピーカーに比べればかなり良くはなるのですが、オーディオという観点から見ると実用的ではありません。

サブウーファのついたMS-85というのもありましたが、低音域の頼りないドンシャリという感じでした。

同社のMS-130についても、小型スピーカーの限界を感じるものでした。

デザインはなかなか高級感があり、かなり好感が持てます。
価格も2,500円程度とお買い得です。

ミキサーの横に置くという条件なので、2.1chのサブウーファつきのタイプが除外されてしまい、なかなか良いものを選ぶことは難しいようです。

そんな中でもそこそこ良かったのが、CREATIVE Inspire T10です。

値段は4,000円あたりで、低価格帯の中ではやや高めです。

10W(5W+5W)という出力でありながら、十分なパワーを持っていると思います。

バランスが良いとは言えませんが、低音域から高音域まで、ある程度カバーできるので、PC付属のスピーカーをワンランク良いものに買い換えたい人におすすめです。

ただ、S/N比が80dB、周波数特性が80Hz~20kHzといまひとつなので、DTMやマスタリング用に考えている人には苦しいかもしれません。

もし本格的なスピーカーをと思うのであれば、ONKYOのスピーカーをおすすめします。

モニター用途であればFOSTEXのPM0.4などもなかなか良いスピーカーです。


衝撃

Studio Nuagesで中核をなしていたシンセサイザーがお亡くなりになりました。

いつも通りスイッチを入れると、焦げたシーフードヌードルのような臭いがして、液晶表示が点滅し、電源が切れました。

今は電源すら入りません。

修理に出すべきか買い換えるかはまだ決めていませんが、これがないと効率が下がってしまってかなり困ります。

いずれにしても安くは済まないということは確かです。